日記・コラム

横浜開港150周年

横浜開港150周年、おめでとうございます!

今更ですがcoldsweats01

横浜には大学でこっちに上京して以来、ものすごくお世話になってます。

黄昏たい時とか、よく港まで出かけたものだyacht

横浜といえば、ランドマークタワーとか、みなとみらいとか有名だけど、隠れた名所もたくさんあります。

例えば、ベーリックホールとか。

ふらりと散歩に出て、立ち寄りました。西洋風でリッチなこの近辺は、異国に来ているかのような錯覚にとらわれます。

あとは金沢文庫

住宅地にある資料館です。この付近は八景島も近くにあって、海辺の近くって感じがすごくする。潮風が気持ちいいですよwave

ちょうど150周年にあたる6月2日には、Googleのロゴにこんな現象も…

Yokohama09_2

ちなみに、素粒子の新しい実験(LHC)がスタートした時は、こんな風に…

Google2_2

注目してみると、楽しいかもhappy01

* * * * *

幸せって、何でしょうか?

尊敬する総合格闘家、菊田早苗さんの日記(6月4日)を見ていて、改めて考えさせられました。

レールに乗りつつ、これでは駄目だと思いながらも、飛び立てない自分がいる。

歯がゆいです。

科学を志して、それに夢を見てきたはずなのに。

自由に生きるって、難しいですね。

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Wave

最近の就活生は目つきが違う。

ナイフのように鋭く、光っているthunder

五月も下旬に突入しようという時に、相変わらずどの企業も若干名に数百名の応募人数。不況がこれほど恐ろしいとは。

不況は金銭的な豊かさだけでなく、人格すらも変えていく。

とある企業の面接試験前、控え室でじっとしていたが、誰も重い口を開こうとしない。かろうじて開いた学生も、無反応と見るや黙り込む。

果てしなく重い空気、漂う悲壮感typhoon

就活が始まった頃の、「初面接緊張するねup」、「お互い頑張ろうねsun」といった会話はどこへやら。

静岡の思い出が、限りなく懐かしい。

* * * * *

就活をしていると、好不調の波を感じることがある。

面接でもうまくしゃべれる時、失敗する時、波がある。

体調もそうだ。すごく元気で興奮しながら寝床についても、あくる朝はただならぬ悲壮感、不安を感じることがある。逆に、落ち込みながら寝床について、次の日には馬鹿らしい気分になり、元気になることもある。

それが人間なのだ。

人間の本質、自然の本質。それはWavewave

波動関数のように、人の心も廻っている。

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いざ、静岡遠征!

久しぶりにブログを見たら、前回の更新が一ヶ月前

これでは月一ブログになってしまうヾ(*゚A`)ノ

更新、頑張りますscissors

* * * * *

今日は静岡の放送局まで初遠征。

ぶっちゃけ、静岡初めての土地です。静岡駅前初体験heart

本社試験は初めてだったから、緊張していくと、女の子がずらっと並んでいた。

この放送局、女子受験率、高note

某通販最大手の会社説明会を思い出した。女性7割の魅力的な会社note

うーん、この方面に縁があるかも…

なんて思っていると、あっという間に本番の面接。他局受験状況を詳しく聞かれた。

雰囲気は終始和やかな感じ。

しかし、和やかな面接で結果が良かったことは一度もないcrying

面接後、食堂で自社制作のローカル番組を拝見。怖いおじさんが見守る中で、緊張の番組視聴。これも選考に関係するのか?こんなに緊張して番組を見たのは、これまた初体験。

思いもよらず、サプライズで生収録後のスタジオを見学させてもらった。タレント、ディレクター、アナウンサーの面々など、ついさっきまで画面で見ていた方々と相対し、感動weep

いい会社でしたbleah

テレビ局を出ると、一緒にスタジオ見学した女の子が静岡おでんなる名物を食べたいと言い出した。もう一人の受験者と一緒に、おでん屋に繰り出す。

僕が真ん中の席で、両隣が女の子。こんなシチュエーション、理系ならば一生に一度あるかないかだろう。お酒を軽く飲み、就活の情報交換をした。元気で明るい関西人は、本当に素敵だshineアナウンサー志望だと言っていたが、頑張ってほしい。制作志望の子は、全国津々浦々、古今東西受験するらしい。テレビ局への執念、おそるべしwobbly僕も、見習わないといけない。自戒。

就活中のこんな出会いも、悪くないものだヽ(´▽`)/

新幹線にて、帰宅。実に楽しい静岡遠征でした。静岡、本当にいいところだgood

一つ、メアドを交換し忘れたことが、残念でした(ノд・。)

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就活の乱

かなり遅くなりましたが

新年明けまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

* * * * *

年明けから、就活がまさにフル回転sign01

マスコミ対策は、本当に大変だ。SPIに一般常識、作文対策など、ありとあらゆる分野を網羅しなければならない。

一月末~二月初めに締め切りのESを書いては送り、書いては送りを繰り返す。その間の時間に一般常識、SPI対策。土、日は就職説明会で潰れ、まさに終日フル回転だ。

今まで就職説明会は、これまでは少し馬鹿にしていて、行く気がなかったが、参加して初めてその大切さがわかった。企業ブースでしばらく話し込んでいると、どんどん打ち解けてきて、是非うちの会社に来てくれsign01とラブコールをもらうこともhappy01

テレビ通販最大手の会社だったが、番組の内容も好きだし、商品企画やイベント企画など、興味深い仕事もある。若い会社(設立10周年)なので、どんどん新しいことにチャレンジできる。

しかも、最も魅力的なのは…

社員で女性が7割の会社であることsign01bleah

sign03今の男子社会、つまり工学部とはまさに正反対の世界ではないかflair

魅力的すぎますup

名刺までもらってしまって、本当に楽しく会話できたo(*^▽^*)o

とあるテレビ局のエントリーシートに苦戦中。

自分の人生の中で、最もすべらない話かぁup

すべらなかったのは、高校と大学の入試くらいだよcatface

あとは、人生、万事滑りっぱなしsnowboard

snow

ネタ探しに超苦戦crying

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4年生とQED

3時半頃、用事で研究室を出ようとしたら、4年生の時同期だったW君が研究室を訪問しにやって来たdelicious

1年半ぶりの再会だったが、変わっていなくて、なんというか懐かしかった。

自分が4年生だった頃を思い出しながら、4年生について考えてみる。

世代ごとでかなり傾向はかなり変わっている。僕が4年生だった頃は、なんとなくだらけていた人が多かった(気がする)。大学院に進んで、そのまま就職、といった流れが当たり前だと思っていた。

僕がM1だった時の4年生は、団結力が強かった。集団で取り組む力というか、僕らよりはまとまりがあった気がする。

と思いきや、なかなか研究室にこない人、ハワイに行った人、いろいろいたっけwave

現在の4年生は最強。大学院入試対策ゼミをゼミ室を借り切って深夜までやっていた。修士論文にしてもいいような題目で、卒論に取り組んでいる人もいるし。

先生も心配していたが、ガイドラインなしで彼はダイアグラムの計算を完遂できるだろうか

coldsweats01

こんなグラフを永遠と足し上げる…

Qed4_01

楽しいなnoteヽ(´▽`)/

三年生でグリーン関数の計算を訊きに先生を訪問している学生がいた。三年生でPropagatorの知識を取得できれば、相当だろう。僕はやりたくても、基礎をやれ、と耳にたこができるほど言われた。

来年はさらに強力な若者が、素粒子理論の門を叩いてくるかもしれない。

地獄の三丁目へようこそ(*゚▽゚)ノ

なんだかんだ言って、同じ学科でありながら各世代ごとに色があり、特徴がある。素粒子とそっくりだ。個性が保障されているのは、素粒子レベルでバラエティがあることと関係しているのかもしれない。

僕は恐らく、来年はこの研究室にいないけど、きっとまた個性的な4年生が入ってくるに違いない。

来たれsign01未来の4年生smileimpact

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忘年会Ⅱ at 竹内先生宅

まずは近況を。

1月に開催予定の企業説明会の予約申し込み完了sign03

興味のあるメディア、通信、マスコミ関係で広く話を聞けそうなので楽しみだhappy01

NHKの就活生への対応がとても丁寧で驚いた。採用ページに携帯メールアドレスを登録しても、何も受信のないことがほとんどだが、NHKからは携帯メールにもしっかり情報がくる。

過去の例を見ても、NHKは話をよく聞いてくれることで有名らしい。人によっては、一時間近くの面接を受けたことがあるようだ。僕の性格や個性と、社風が合う気もする。もしかしたら、縁があるかもしれない。

* * * * *

数日前だが、竹内先生の忘年会に参加させていただいた。先生が主催する文章倶楽部の後に忘年会beerrestaurant

文章倶楽部のメンバーの方々とは、今年になって知り合ったのだが、なかなか強烈な個性の方々が(笑)。

僕個人としては、物理系の知り合いだったM中さん、T川さんがこられてなくて、残念だった。それに物性系のMさんと竹内先生を混ぜたら、きっと超コテコテ物理談義で盛り上がったと思う。ノーベル賞、修論の話やこの間、集中講義で聞いた、ヒッグス粒子探索が危機に陥っている話をしようと思ったのにcatface

夜のお仕事の人に物理を教えるという話、どうなったんだろう(笑)pencil

また朝カルのメンバーで飲みたいものだ。

Mさんと芸能関係のY君には、僕がメディア、通信、マスコミ関係でやりたい科学系の仕事の話を聞いてもらい、アドバイスを色々もらった。

おもしろいし、必要な人材だと思う、と言っていただいたが、お金や視聴率を考えると、厳しいかもしれないと指摘される。それを崩して挑戦していくのが、これからの理系と文系をまたにかける人材の使命だ、と僕は思っている。会社に受け入れられる考えかは、わからないけどtyphoon

と、それはさておき、現在ローカル局他でアナウンサーをしている女性の方が来ていた。男性陣が異様にたかるさまになり、彼女はあちこちから質問攻めにあっていた。

さすがマスコミ業界で鍛えておられただけあって、かわしの腕はピカイチshine

途中、竹内先生が「ここにいる男性は全員独身です」というと、間髪いれず

「男はいいです」

という強烈な返しwobbly

就活関係で「業界の話を聞きたいのですが」、と僕が尋ねると、これまたすかさず、

「私、知らないんです」

と一蹴sign01

snow

生理学系メンバーはすごすぎる。結局最後まで先生宅に残っていたのは、生理学系メンバーと僕だけだったのだが、話が広範囲に広がり、最終的に生理学界内部の話になったから、途中からまったくついていけなくなったgawk

しゃべり早いし、深すぎるし(笑)

これが就活の面接だったら、かなりやばい。このメンバーの会話に慣れれば、怖いものなしだろう。いい予行練習になった。

竹内先生が途中で、「マグマの様子がミューオンでわかるようになるかもしれない」といった物理系の話を挟んでくれたのに、生理学メンバーの矢のような会話に、内容を膨らますことがまったくできず。

途中から参加することを諦め、完全に聞きモードに入る。役立つ知識など、色々吸収できて勉強になった。

生理学メンバー曰く

就職だの小さいことを言わず、博士にいって、地獄の三丁目を味わえbomb

危険で刺激的なアドバイス、ありがとうございます。o(_ _)o

なんだかんだで、朝7時まで先生宅に居候して、かおりさん他、先生に大迷惑をかけてしまった。先生、貴重な時間をどうもありがとうございました。

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忘年会

同郷の友人と忘年会beer

Yちゃんとは高校以来の付き合いで、高校の友人の中では唯一今でも連絡を取り合う仲mobilephoneshine

彼と会うと、いつも前向きな気分になれる。就活のスペシャリストでもあり、その方面の話をいろいろ聞いた。戦略的な就活はこうあるべし!と教授されるeyeglass

就職活動は一種の戦いなのだなぁと、つくづく思った。有名で大手の会社、または人気のある業界の仕事は当然倍率が高い。

日本の場合は、就職が決定的に人生を左右する。後悔しないために、一生懸命頑張ることが、当たり前のようだが、改めて大切だと思ったconfident

就活では自己主張が大切だが、どうも僕は情報発信が弱いらしく、もっと積極的になれbombとアドバイスをもらった。

面接など、まだ実際の現場を経験していないから、その辺りの按配は未知数だ。やりすぎれば、厚かましく見られるだろうし、大人しくしていれば、元気がないと見られるだろう

ヾ(;□;)э

僕個人としては、大学院受験と就職活動の両面で活動していく予定 pencilbuilding

仮に大学院に進学して、研究者の道に入ったとしても、就職活動で広く社会を見ることができれば、人生にプラスになると思う。思わぬ出会いがあったりして、価値観が変わるかもしれない。

素粒子から社会へ。ノーベル賞からクリエイターへ。

今後のキャッチフレーズgood

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茂木健一郎

今日、茂木健一郎が授業のために来校。

テレビのイメージで茂木氏を見てはいけない。彼は一流の研究者であり、一流のクレーマーでもある。

日本語版Wikipediaの批判を痛烈にしていたが、それには激しく納得。何か惑星に関する物理量を調べていて、真の値とまったく違う値を信じさせられた記憶があり、信用ならないと用心したものだpout

科学に恋愛はマッチすることがわかったheart04茂木氏も自分とほぼ同じ体験をしていて、急に親近感が湧いた。

ネットがあれば、文献を探す必要がない。茂木予想では、ネットによる勉強だけで将来ノーベル賞を受賞する人も出てくるだろう、とのことだ。

茂木氏曰く、大学に通う意味…それは人と会うことsign01

今の僕は、一日中研究室に籠り、研究室外の人と交流を持つことがない。

はっsign02これでいいのか━━Σ(゚д゚;)━━!!

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暑いsign01shock

ここのところ、破壊的な暑さだbomb

W君は昨日、この炎天下を真昼間からbicycleこいで研究室にやってきた。兵だ。彼曰く、死にそうだったそうですが。

お茶会で先生が、ショーツで来る!と大胆発言。以前別の先生から白い目で見られた経験があるらしく、これまでは躊躇していたらしい。

結論としては、大学に来るまではショーツで、大学にいる間はズボンでいるとのこと。

W君と先生は寝るときにクーラーをかけるそうだが、僕は扇風機でひたすら我慢。最近、締め切った状況でも風力をMAXにすれば、暑さに耐えられることを発見。

まだまだ粘りますrun

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夏の学校@木島平

久しぶりに院生全員が顔をそろえた。

W君は夏の学校に行っていたので、土産とともに話を聞かせてもらう。

毎晩、飲んでいたそうだ(笑)。

最近の夏の学校は、規模が非常に大きくなって、ホテル一つを貸切状態にしてしまうそうだ。

その人数、200人。すごいね~。学校の一学年に相当するよ。

人数が多くなって盛り上がるのはいいが、大人数だと当然、トラブルも起こる。

去年はセクハラがあって、ちょっとした事件になったらしい。そのために、今年は、セクハラ防止の委員会やら何やらできたそうだ。

この業界含め、理系は女性がほとんどいないからね~、気持ちは分からんではないが、セクハラはまずいだろう。

先生曰く、

「おいおいおいおい、大丈夫か~。昔はそんなんじゃなかったぞ。質が下がったもんだな~」

長野県の話になって、O氏と先生が野沢温泉の駅と位置について白熱した議論を展開。

その後、GoogleMapで先生の勘違いが発覚(笑)。

しかし、GoogleMapってすごいもんだ。航空写真で家まで見れちゃうとは。

先生は自分の家が見えるといっていたので、早速試してみるが…

解像度の限界で見れず!

う~ん、くやしいような、ほっとするような変な気分。

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研究再開

帰省先より無事帰還。

生活習慣を更生してきたので、7時半には目が覚めた。

いつもだったら考えられない時間(笑)。

9時頃研究室に来たのだが、F君(4年生)がもう勉強に励んでいた。

彼らには院試が迫っている。

頑張ってもらいたい。

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間一髪!

今日で全体のゼミは一段落つくことになった。

御盆に先生が京都に帰省し、夏の学校もあるためである。

僕は来週から1週間ほど帰省することにした。

* * * * *

ということで、来週締め切りの非線形科学のレポートを、エネルギー工学棟まで出しに行く。

6時頃にいったのだが、鍵が閉まっていた。

今日提出しなければアウトだ。どうするか…

裏口から何やら騒ぎ声がする。人がいるのか?裏口にまわると…

むむ、バーベキューの匂いがするぞ!

どうやら、エネルギー工学科の人たちが、夕食会をしていたようだ。その間を素早くすり抜け、塔の中に侵入する。

と、ここで、とても重要なことを思い出した。レポート提出の塔は別塔だったのだ!

その後、別塔の入り口で待機し、人が出てくるのを見計らって中に入った。うーん、あれは一つ間違えると完全な不審者だったな(苦笑)。

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Mitaka(国立天文台)

先生がフランスより無事帰還。

おみやげ(菓子)をつまみながら、雑談する。

フランスは異様に物価が高いらしい。サラダとちょっとした飲み物だけで、1000円以上はしたとか。

会議場には天井に女性の全裸の壁画があったらしく、集中できない、と隣の研究者と話していたそうだ(笑)。向こうではそういうのがアートなのだそうだ。

災難を目撃した話も聞いた。イギリスから来た実験の研究者が、鞄をパクられてしまったらしい。その鞄に洋服、パソコン、持病の薬と、重要なものばかりを入れていたらしく、大変に困ったそうだ。服だけは現地で買って、なんとか凌いだらしいが、まったく怖いものである。

こういう話を聞くと、いかに日本が安全な国であるか、思い知らされる。あまり慣れすぎてしまわないように、用心しないと…

* * * * *

国立天文台のページからMitakaというソフトをダウンロードしてみた。

ちょっと前にサイエンスZEROで紹介されていたみたいだが、フリーのソフトなので、パソコン(Windows)があれば、誰でも自身のパソコンで宇宙が再現できる。

やってみたが、かなり楽しい。

好きな角度で星をみたり、時間を進ませたり、遅らせたり、とにかく、いろいろできる。

サイトには随時更新情報も載っているし、バージョンも豊富だ。

まだ手に入れてない人は、是非一度、お試しあれ!

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はしか情報

前に、はしか抗体検査の話を書きましたが、僕の得た情報をここにアップしておきます。

僕の行った病院は市民病院で、予防注射のワクチンが限られているようだったので、まず検査をすることになりました。検査は電話での予約制です。

検査は血液検査でした。血液を採取して、後は結果待ち。この検査ではしか、おたふく風邪、風疹の抗体検査ができるそうです。医師の方に尋ねてみて下さい。

1週間ほどで結果発表。これで陰性になった人には注射をします。僕は陽性だったので、そのまま帰宅となりました。

診察料ですが、僕が行ったのは市民病院で、非紹介料を1600円ほど払いました。あとは診療料と検査費用で、すべて合わせて5000円くらいでした。この料金は保険適用料金です。

注射料金は、僕はしてないので詳しくは分かりませんが、7000円~9000円くらいだと思います。これは保険がききません。

僕のは一例なので、地域や病院によって違いがあるかもしれません。あくまで参考程度です。

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学会(出張)週間!?

蒸し暑い一日。TAのため講義塔に向かうが、重いプロジェクターやコード類を持ち歩いたため、着く頃にはもうへとへと。

講師の先生は引き続き住友重機械のS氏。

今回はお話は聞けなかったが、普段あまり聞かない冷凍機の講義をたっぷりしてもらった。

この講義もあと2回。次回は日立の方がこられる予定。

* * * * *

学内の先生が皆出張で出払っている。プラズマのI先生はスペイン、宇宙線のS先生はイタリア、うちの師匠はフランス。

素粒子界ではスペインでストリングの大きな学会が開かれている模様。

この時期、学会って本当に多いよな~。

うちの師匠は現象論だから、あまり関係はないだろうけど、スペインと近いこともあり、顔を出すことはあるかもしれない。

先生が渡仏後、場の理論ゼミが停滞気味に…繰り込み理論とループダイヤグラムは先生がいないと厳しいかもしれない。

W君はその章を読み終えたみたいだが、「わからん!」といっていた。

みたところ、かなりやっかいそうだ。

明日から自主ゼミ形式で再開するが、できるところまで読んでいきたい。

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はしか抗体検査の結果発表!

はしか抗体検査の結果を聞きに市民病院へ向かう。

注目(?)の結果発表の前に院内でのできごと。

到着後、自動予約表発券機で発券。案内係の人に聞いて内科へ予約表提出。

と、ここまではスムーズだったが、すぐに看護士さんに呼びつけられる。

看護士:「A先生は感染症外来の先生ですよ。感染症病棟へお出し下さい。」

僕:「え!そうなんですか。すみません。」

…。

よく見ると真ん中らへんに感染症外来(A先生)と書いてある。

でもなー、ここに大きく内科って書いてあるんだよね。最初の上の方に。ほら、予約表にも内科で予約って書いてあるし…。

と、いいたくなったが時既に遅し。わかりにくいよ。さっき案内係の人にも聞いたのに。。。

不満を漏らしながらも、感染症外来へ。

着くと診察待ちらしき患者の人が2人。すくな!先週はこの10倍はいたのに、どこいっちゃんたんだろ?もしかして、先週の患者の9割ははしか検査だったんじゃ…

考えてみれば、感染症外来なのに、患者を皆一つのホールに集めておいていいのだろうか?インフルエンザやはしかの患者、その他、空気感染が心配される患者も来るわけで、お互い、移しあうことになってしまうんじゃなかろうか?

その中にケンコバ激似の男性が。あれだけ似てると勘違いされるんじゃないかな~。

10分ほど待って診察室へ。いよいよ結果発表!

医師:「検査の結果をお知らせします。」

僕:「はい」

医師:「はしか、風疹、水疱瘡、すべて十分な免疫を持っています。」

僕:「そうですか。ありがとうございました。」

終了。診察時間10秒。診察料210円。

はしか騒動を総括すると、なんだか自分はこの事件の掌で踊らされていたような気がする。考えてみれば小学生の頃、毎年なにかの注射をしていたから、それをちゃんと受けていれば、免疫がない、なんてことはないんだよね。

でもそうならそうで、学校側はそういう広報をわかりやすい形で行う必要があったと思う。この人はこの病気にかかる心配はありません、とか、この病気は危険です、とか。それを卒業時に配るなり、電子カルテにして学校で保管しておいて、いつでも問い合わせで答えられるようにしておく、とか。

同じ研究室のW君曰く、

「僕らの世代は全員予防注射してるらしいよ。下の学年はどうか知らないけど。」

まぁ、とにかく、免疫があってよかったよかった。

診察を終えて帰るとき、苦しそうに顔をしかめて待っている中年男性の顔が目に入った。熱があるらしい。

また、大きなX線写真を持った男性が受付に来ていた。熱があり、座るのも苦しいから、ベットに横になりたい、と看護士に話すと、診察室に入っていった。

彼らは何の感染症にかかったのだろう。

健康には本当に感謝しなければならない。

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リアルタイム研究会議

今、研究室で昨年D(ドクター)をとったU先輩とK大からこられたU教授とうちの師匠が研究会議をしている。こういう空気だとこちらまで、背筋の伸びる思いがする。

教授の先生方が忙しいらしく、急ぎの議論のようだ。

うちの師匠は今月末からフランスに行く。講演やら会議でのトークを頼まれたらしい。研究所にも1週間ほど滞在するようで、現在準備で忙しいといっている。

U教授は初めてみたのだが、なかなかの迫力。

U先輩も久しぶりに見たが、院生時代とまったくかわりないようでなによりだ(笑)。

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はしか抗体検査に行く

はしかの抗体検査に行ってきた。

朝9時頃起床したのだが、非常につらい(汗)。最近、5時寝の習慣が身についてしまったようで、起きるのは午後1時頃。デカルトもびっくりだろう(笑)。

11時の予約だったので、その時間に行ったら、僕が最後の新患外来だった。新患外来の受付は午前11時で締め切ってしまうらしい。なんて早さだ。

検査のため、感染症病棟に向かう。

とてもファンキーな格好のおじさんが受付の人と話し込んでいた。短い金髪に股関節までの短パン。そしてルーズソックス。

名前が呼ばれ、診察室へ。看護士さんかと思っていた若い女性が、医師であったことを知り、驚く。まだ30、いや20代かもしれない。

はしか、風疹、おたふく風邪などの抗体検査は、すべて血液検査で済んでしまうそうだ。そういえば、高校まで毎年血液検査をしていたけど、あれは何のための検査だったんだ?

コレステロールやヘモグロビンの数値があったことは覚えている。無駄に一喜一憂したものだ。抗体の検査もできるなら、その時に通知していれば、こんな騒動も起きなかっただろうに。

結果は来週出るのだそうだ。

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はしか流行!

先週は忙しく、全然日記を更新できなかった。反省。。。

* * * * *

はしかの流行で、とうとううちの大学も今週一週間、休講になった。

はしか感染者が学内を元気にうろついていたらしく、今後拡大感染の可能性が懸念されて、とのこと。

自分も先週はかなり疲れたし、学内を歩き回っていたので、やばいかもしれない(汗)。

僕ははしかはやっておらず、予防接種も一回しかしていないので、免疫力ゼロということもあり、非常にやばい状況なのだ。

いろいろ調べていたら、どの病院でも在庫不足でワクチン接種は現在難しい状況らしい(またまた汗)。

明日、近くの病院と市民病院に問い合わせてみる予定。みなさんもくれぐれもご注意を…

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パワー丼!

今日の昼食は久しぶりに生協のパワー丼を食べた。

このパワー丼、ネーミング通りのこってり系である。具はほぼ肉と卵のみ。味付けはかなり濃いめ。

今日は締め切りが2つ重なり、午前の授業の後から大急ぎで図書館に向かった。

かなり疲れていたのだが、パワー丼のおかげで、パワーがみなぎってきた気がする!(だけか!?)

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市内図書館で

調べものをしに、中央図書館に行く。

平日だというのに、かなり混んでいた(汗)。

市内図書館を利用するのはこれが初めてだ。普段は大学の図書館で事足りているので、他の図書館に行くことはないが、大学と違って様々な年齢層の人がいて刺激になる。

物理学者のランダウについて調べていたのだが、ランダウという学者は改めて優秀な学者であったことがわかった。

普通は大学にグループがあって、例えば理論系なら素粒子論、原子核理論、物性理論、物理化学理論などに分かれるが、ランダウのグループは何でもやっていた。磁性から素粒子から原子核、プラズマ、超流動、etc。

これだけの分野を手がけていながら、どの分野でも第一線の活躍をしてたというから驚きだ。ハーバードの図書館では彼の著書の方がファインマンの著書より4倍も多いというから、さらに驚きである。

また、ランダウの名を聞いて、ランダウ-リフシッツの理論物理学教程の教科書を知らない人はいないと思う。この教科書は全世界で大ベストセラーになった。うちの研究室にも置いてある。

彼は晩年、交通事故に会い、明晰な頭脳を失った。これはソ連の陰謀であったと噂されているが、真相は闇の中だ。

* * * * *

一息いれて、蔵書検索をしていたら、

宇宙のランドスケープ「レナード・サスキンド(著) 林田陽子(翻訳)

が、どこの図書館でもすべて貸出し中になっていた。それだけ超弦理論は一般市民の方にも人気があるということだろう。

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独り言!?

竹内先生が独り言の癖をもっている、と日記に書いていた。

読んで思わず爆笑!

うんうん、あの気持ちは経験者じゃないと分からないよなぁ。

何を隠そう、僕も独り言の癖をもっているのだ。

ある日研究室で何を思ったか、長州力のものまねをするくりーむしちゅー有田のものまねをしながら、文献を読んでいた。当然研究室には僕一人。

「そこはこうじゃないよ、そうじゃないよ。いや、切れてないですよ…」

傍から見たら不審者以外の何者でもないだろう。しかし、そんなこと当の本人はおかまいなし。

帰るとき、隣の研究室の扉は開け放たれており、まだたくさん人が残っていたことに気がついた。

「…」

あの日はやけに静かだと思ったんだよな~(苦笑)

最近経験したのはそんなとこだが、過去に遡れば数え切れないくらいの恥ずかしい~経験がまだまだ…(汗)

独り言を言わない人は、頭がおかしいじゃないかって思ってると聞くけど、どうなんだろ?鼻歌で音楽をつい口ずさんでしまう感覚に僕は似てると思うんだけど…

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今日の授業

今日は休日の間のせいか、あまり勉強に身が入らない。

そんな日に限って授業が多いと思うのは僕だけであろうか。。。

三限の先生なんか、

軽く復習して終わる!

みたいなことを言いながら結局授業時間5分オーバー。

先生、今週ぐらいは勘弁して下さい…

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桜の木

学校の西門を少し行ったところに大きな桜の木がある。この季節は新しい青葉が芽吹きはじめ、さわやかな風が吹くと、とても心地がよい。

今日も気分よく桜の木の下を歩いていると、なにやら怪しい物体がぷらぷら…

「あぶない!」

体を反らしながら間一髪でかわす。

葉からぶら下がっていたのは、小さな毛虫。

高校の時、同じような場面で毛虫にまぶたを刺された。その日は卒アル写真の撮影日で、撮影時になっても腫れが引かず、結局ひどい顔写真を撮られてしまった。

もうあんな思いはしたくない。

くわばら、くわばら…

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今日は一日場の量子論の勉強。

空間時間の各点で定義される量を場の量というが、それを量子力学で扱うとどうなるか、というお話。

場の量とは例えば、海面なんかを想像してもらえばよいでしょう。表面はつるっとした感じではなく、大小さまざまな波がいきかっていますね。波の高さは場所によってそれぞれ異なります。そしてそのような量を僕らは場の量というのです。

明日は朝から授業の連続。忙しくなりそう。

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科学の日記、開設にあたって~最初の御挨拶~

この日記を初めて読んでくれているみなさん、はじめまして。

僕は現在、素粒子理論を専攻している大学院生です。素粒子理論とはこの世で一番小さな物質を研究する学問です。

理科(科学)離れが進んでいると言われている昨今ですが、少しでも読者のみなさまに科学の不思議さ、面白さを共感していただきたく、この度、科学の話題に関する日記を公開することにしました。

科学を学ぶとはどういうこと?

そんな疑問に答えるべく、大学院生の日常生活の様子を織り交ぜながら、楽しく更新していきたいと思います。

科学という言葉を聞いただけで頭が痛くなる人、いませんか?

この日記は科学というより、カガクという感覚で読んでいただければと思っています。

それではどうか、よろしくお願いします!

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