書談:闘う物理学者!
著者:竹内薫
発行:日本実業出版社
定価:1600円(税別)
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竹内先生のミニ講義が元になった、物理初学者向けの入門本。
ファインマン、ガリレロ、アインシュタイン、ランダウ、湯川秀樹など、名だたる物理学者たちの素顔、人物像に迫った内容で、物理学者にまつわる数々のエピソードを収録。
物理学の発展に多大な貢献をした、大御所と呼ばれる学者たちの、栄光と苦悩の道のりが鮮明に描かれている。
物理学そのものを学ぶ、というよりは、人物やその人生に重点を置いた内容となっているので、物理初学者の方はもちろん、ある程度知識がある方でも、十分に楽しめる。
難しい物理の知識は一切必要なく、肩肘はらずに、リラックスして読める本である。
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個人的なことを言えば、僕はこの本の内容チェックを担当させていただいた。
読者の方を配慮して、曖昧な表現や、補足が必要と思われる箇所などを提案させていただいた。
一見、多めの分量に見えるが、見た目より読みやすく、さらさらっと読める。
今まで物理(理系)に縁のなかった文系の方には、オススメである。
また、理系の方にも、新しい発見、興奮がきっとあるはず(自分がそうだった)。
一度、書店で手にとってみて下さい。
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