超対称変換
Wess Baggerがようやく波に乗り出した
ラグランジアンの構成には、なんらかの制限を課す必要があるが、supersymmetryの場合は通常に比べてかなり複雑になる。
まず、超対称変換で作用が不変かどうか確かめなければならない。補助場とか入ると、計算量は倍になる。
ねちねちした計算で、もううんざり
ワインバーグサラムなら、SU(2)×U(1)のゲージ変換だけを考えればいいから、この手の計算は楽だ。もっとも、ハイパーチャージで複雑になることは、なる。
R不変とか、誰が考えたんだろう
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