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桜の木

学校の西門を少し行ったところに大きな桜の木がある。この季節は新しい青葉が芽吹きはじめ、さわやかな風が吹くと、とても心地がよい。

今日も気分よく桜の木の下を歩いていると、なにやら怪しい物体がぷらぷら…

「あぶない!」

体を反らしながら間一髪でかわす。

葉からぶら下がっていたのは、小さな毛虫。

高校の時、同じような場面で毛虫にまぶたを刺された。その日は卒アル写真の撮影日で、撮影時になっても腫れが引かず、結局ひどい顔写真を撮られてしまった。

もうあんな思いはしたくない。

くわばら、くわばら…

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今日は一日場の量子論の勉強。

空間時間の各点で定義される量を場の量というが、それを量子力学で扱うとどうなるか、というお話。

場の量とは例えば、海面なんかを想像してもらえばよいでしょう。表面はつるっとした感じではなく、大小さまざまな波がいきかっていますね。波の高さは場所によってそれぞれ異なります。そしてそのような量を僕らは場の量というのです。

明日は朝から授業の連続。忙しくなりそう。

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